1950-08-03 第8回国会 衆議院 考査特別委員会 第6号
○馬屋原証人 そのお答えの前に、一言お断り申し上げます。前回まで私の準備不十分のため、皆様方に十分なるお答えができませなんだことにつきまして、まことに汗顔にたえないのであります。深く陳謝する次第であります。 ただいまの貯炭裁定準備委員会には、私は関係しておりません。
○馬屋原証人 そのお答えの前に、一言お断り申し上げます。前回まで私の準備不十分のため、皆様方に十分なるお答えができませなんだことにつきまして、まことに汗顔にたえないのであります。深く陳謝する次第であります。 ただいまの貯炭裁定準備委員会には、私は関係しておりません。
○馬屋原証人 よく知つておるというより、そういうことがあつたということを承知しておつたわけであります。しかし何ゆえにそういう措置をとつたかについては承知していない。
○馬屋原証人 海上輸送については知らないとは申し上げません。記憶にないと申し上げたのは、陳情があつた問題について記憶がない。こういうように申し上げたと思います。
○馬屋原証人 日本海陸運輸株式会社の専務取締役でございます。
○馬屋原証人 関東石炭販売株式会社の社長であります。
○馬屋原証人 二十二年の六月四日に公団の理事に就任いたしまして、同年十一月八日に業務局長を拜命、二十四年の七月二日に退職いたしました。